ついやることをやらないで、「どうにかなるさ」と言って逃げていることがありますよね。

確かにどうしようもない事は、世の中にはあります。

人の力では、どうにもならないこともあります。

ただ人間は、出来る最善までやって結果を待ちたいものです。

「人事を尽くして天命を待つ」というものです。
人事を尽くして天命を待つとは、人間の能力でできる限りのことをしたら、あとは焦らずに、その結果は天の意思に任せるということ。

出典:故事ことわざ辞典

 

適当にやって、結果を待つのは嫌なものです。

適当でも良い結果が出てしまう事もあるかもしれませんが、それでは成長はありません。

 

「どうにかなるさ」という言葉の響きの中には、他人事のような無責任感が漂っています。

他者が悩んでいる時、あまり親身になれないときに「どうにかなるさ」と言って突き話してしまいます。

 

自分のやったことに、「どうにかなるさ」という時は無責任なことをしたときに使いそうですよね。

 

自分の行動は、「どうにかする」と力強く言い、実行していかなければ前には進んでいきません。

 

自分に責任を持つか持たないかが、言葉に出てくるのです。

「どうにかなるさ」では、責任を持った態度といえません。

責任を果たす、「どうにかする」という気概が生きていく力となります。

 

自分で責任なる行動を取り、その上であとは「人事を尽くして天命を待つ」と、やりきったあとは結果に執着しないで待つことも必要です。
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