こころ軽やかな暮らし

東京で暮らしていると、知らず知らずにイライラしてしまいます。少しでも、余裕 を持てるようにと暮らしを考える日々です。

2017年06月

緊張過多の人におすすめ、マインドフルネス

人は生きているとなんでこんなに疲れたり、怒りを溜め込みイライラしてるのだろうかと思ってしまいます。

これらの負の感情は、必ず体にも症状が出てきます。

私は整体師をしてますが、なるだけお客様の話を聞く様にしていると、心の底に怒り、悲しみ、不安を持っている人が多くいます。

施術の現場で思うこと


心に負の感情があると、体的には痛みとして現れてきます。

我々が触ると、硬い・凝っていると言う身体状況です。

硬いと表現するとなかなか伝わりにくいのですが、疲労や痛みからくる硬さと精神的もしくは交感神経の疲労からくる体の硬さはずいぶん違います。

精神・交感神経起因の硬さは、明らかに力を入れているという感じがヒシヒシと伝わってくる硬さなのです。

その証拠は関節を曲げると、明らかな抵抗があります。

ストレッチをするとき、「力を抜いてください」と言うのですが本人は力を入れているつもりがないので、なかなかストレッチができません。

これは四六時中力が入りきったままということです。

これでは疲れ切ってしまいますよね!!

原因はもちろんその人の性格に起因するものが大きいのでしょうが、パソコンやスマホの画面からのブルーライトやストレスが大きく関わっています。

 

マインドフルネスとは


マインドフルネスは仏教の禅から宗教的な部分を抜き去り、ほぼ瞑想に特化したものです。

GoogleやAppleなどの世界的企業が、社員研修に採用したというニュースも伝えられています。

マインドフルネス自体は歴史が古く、1970年代にマサチューセッツ大学医学校名誉教授ジョン・カバットジン氏が開発した『マインドフルネス ストレス低減法』という物が元とされています。

これはプログラムは認知療法と言われる手法で、慢性疼痛などの心からくる痛みを取る手法として発達してきています。

ジョン・カバットジン氏は、欧米に禅宗を広めたことで有名な鈴木大拙の影響を強く受けています。

マインドフルネスは、まず呼吸に意識を向け心を整えていきます。

禅は心を無にするとかヨガは宇宙と一体になることを目的としますが、マインドフルネスでは自分の心を観察することを目的としてます。

「ありのままの自分」を見つめることで、それに関して考えたり評価を加えません。

自分はこういうことを考えているのだと、評価せずに観察することが、他の瞑想と違うところです。

この瞑想は、ただ一二回やったからと言って改善されるわけではなく、長期間続けることが必要です。

長期間続けて被験者の脳は、前頭前野の背内側前頭前野と島の2カ所の組織が厚くなっているという報告があります。

脳に明らかな変化が出てきます。

おすすめ本



マインドフルネスを知りたいという方にお勧めが、マインドフルネス怒りが消える瞑想法 [ 吉田昌生 ]です。

著者の吉田昌生さんは、日本マインドフルネス協会の代表理事を務めるなど、日本におけるマインドフルネス振興の第一人者です。

著者自身精神の失調を経験しその時ヨガや瞑想・心理学を学び克服してきた経験者です。

瞑想で心を無にすると言われてもなかなかできません、でも自分の心を観察するそしてそれに対してじゃっちしないというマインドフルネスだたとても敷居が低く入りやすくなっています。

付属のCDは、寝る前や仕事前・通勤電車でと各シチュエーションに使えます。

私もiPhoneにさっそく入れてあります。

合わせて下記の本もお勧めです。

まとめ~トマトのパワーに注目~

最近テレビの健康番組を観てると高確率で、トマトの特集をやってますよね。

私も暑いシーズンになると、毎朝トマトジュースは欠かしませんし、トマトを使った煮込み料理も大好きです。

知らなかったのですが、トマトと言えばスペインやイタリヤと言うイメージですが、原産地はアンデスと言うから驚きですよね。

16世紀ごろアメリカ大陸からジャガイモなどと一緒に、ヨーロッパに伝わった外来種なのですね。

当初は毒があると思われ、食用になるのは19世紀からと言うからまだ新しい食べ物と言えます。

 

▼目次



  1. トマトと言えばリコピン

  2. お酒とトマトの関係

  3. トマトは体を冷やしてくれます

  4. トマトジュースが高血圧に効果

  5. その他トマトの成分


トマトと言えばリコピン


トマトと言えばまずこのリコピンを語らないで、トマトを語ることが出来ないくらい有名な色素ですよね!!

トマトの赤さは、このリコピンという色素により赤くなっています、でもこのリコピンはただの色素ではありませんとても強い抗酸化作用を持っているのです。

動植物の、赤や黄色、オレンジ色の色素を総称して「カロテノイド」と言います。

リコピンも「カロテノイド」の一種ですし、他に有名なところでは「β-カロテン」などもやはり「カロテノイド」の仲間です。

〇抗酸化物質とは
人間は酸素を取り入れて、エネルギーをつくります。

でもその過程で一部の酸素が酸化力の強い“活性酸素”というものに変化してしまいます。

この活性酸素という物が厄介なもので、多くなりすぎると血管や細胞を傷つけ、体の内側を酸化(=サビる)させます。

血管が錆びると動脈硬化などを引き起こし、ひいては生活習慣病を呼び込んでしまいます。

この酸化を抑えてくれる物質を総称して、抗酸化物質といいます。

代表的な物質は、ビタミンA・C・Eやカロテノイド、ポリフェノールなどです。

リコピンは抗酸化作用が強く、その作用はビタミンEの100倍以上もあると言われています。

これを取らない手はありませんよね!!

〇リコピンと生活習慣病
リコピンを摂取することで、発症を抑制したり進行を遅らせる効果が研究されています。

ここでは効果が期待されている病名だけをお伝えします。

  • 動脈硬化―LDL酸化抑制

  • 糖尿病・動脈硬化―血中アディポネクチン増加(詳しくは

  • 肝臓ガン―発生抑制

  • 大腸がん―発生抑制

  • がん治療全般―放射線による障害防御

  • 肺気腫―タバコによる肺障害の予防(詳しくはカゴメHP


〇リコピンの効果的取り方

リコピンを簡単に効率良く摂る方法は、とても簡単です。

もともと油に溶けやすい性質があるリコピンは、調理しやすい成分です。

しかも油を使った調理法によって、吸収がとてもよくなります。

リコピンは熱に強いので、炒めたり煮込んだりしても成分がそれほど減少する心配がないのでとてもありがたいですよね。

そして生で食べるよりもオイルと調理したほうが、効率よく吸収できるようです。

お酒とトマトの関係


飲酒をしている時にトマト料理を食べると、血中のアルコール濃度が下がるという研究成果が有ります。

この情報を得てから飲酒前にトマトジュース、飲酒時にはトマトサラダ、ケチャップなどを使った料理を食べるようにしてます。

これは私の個人的感想ですが、効果あります。

この情報は、アサヒグループとカゴメの共同研究によるもので、「動物実験においてトマトの摂取によりアルコールの代謝に関わる酵素が活性化することが確認された」という記事が出ています。

しかも血中のアルコール度が低くなるだけではなく、アルコールの消失も早くなるようです。

トマトは体を冷やしてくれます


夏からだがほてって熱くなった時トマトは体を冷やしてくれる効果があります。

暑いとき冷たい水を取りますよね、でも冷たい水の摂り過ぎは胃腸を痛める基になります。

トマトには胃を健やかにする作用もありますので、体の熱を取り水分補給に適した食品の一つです。

またトマトはカリウムが豊富なため、利尿効果がありやはり体の熱を取ってくれます。

トマトジュースが高血圧に効果


塩分の過剰摂取は、血圧をあげる原因になりますよね。

ですから、血圧の高めの人は、塩分制限されてしまいます。

何故塩分を過剰に摂取すると血圧が上昇するかと言うと、塩分により腎臓の交感神経の活動が促進されます。

そうすると全身の血管に、収縮しろとの指令がいきわたります。

すると、塩分の排出を担当する遺伝子の働きが抑えられ、血液中のナトリウム濃度が上昇します。

ナトリウムと言う物質は水分と結びつきやすく、血管ないの血液量が増えてしまいます。

その結果は、血圧が上昇ということです。

これを、「塩分感受性高血圧」などと言うようです。

ナトリウムが血圧をあげる作用があるのに対し、カリウムは血圧を下げる作用があります。

カリウムは、体内に過剰になったナトリウムを輩出する作用があり、血液の水分量を適正にしてくれます。

成人で一日のカリウム摂取は、目安量で成人男子で2500mgで、成人女子で2000mgとされていますが、生活習慣病予防として目標量は成人男子で3000mgで、成人女子で2600mgとなっています。

現代の日本人は、カリウムの摂取量が低く平均2201mgとされています、対してWHOの基準は3510mgとされています。

トマトジュースは100㏄当たり260mgもあります。

カリウムは、むくみもとる作用もありますので、むくみが気になる方にもお勧めです。

お勧めは、塩分無添加のトマトジュースです、せっかくカリウムがナトリウムを輩出してくれるのに、また塩分を取るのはどうですかね。

(腎臓や肝臓に疾患のある方は、カリウムを摂りすぎると高カリウム血症になる可能性があるので、医師に相談して下さい。)

その他トマトの成分


〇ナリンゲニンカルコン
トマトから抽出される「ナリンゲニンカルコン」という成分は、花粉症に効果があるとされています。

ただこれは、加工用のトマトの皮の部分に含まれている成分のため、通常ではあまり摂取できません。

最近ではサプリメントも出ているようです。

かろやかにまとめ


トマトの効果はまだまだあるかもしれませんが、気軽に取れる食材ですし、リコピンのように加工されても効果が変わらないのも魅力です。

トマトを使った料理も数多くあります、料理・ジュース・サラダでとトマトを積極的にとってください。

↑このページのトップヘ