こころ軽やかな暮らし

東京で暮らしていると、知らず知らずにイライラしてしまいます。少しでも、余裕 を持てるようにと暮らしを考える日々です。

整体師をやっていると、眼精疲労・睡眠障害と言った愁訴で来店される方が多くおられます。

また、肩こり・頭痛なども、眼精疲労が大きな原因と言えます。 

今日のネットニュースで見たのですが、光の波長の中でブルーライトがその原因の中心とのことです。 

ブルーライトとは、波長が380ミリから495ミリの青色光のことで、可視光線の中で最もエネルギーが強い光線のことです。

パソコン・スマホ・液晶テレビからとても多く発せられているようです。 

青色って目に鮮やかと感じるのは、このせいなのですかね? 

このブルーライトが眼精疲労・睡眠障害の元凶の一つ このブルーライトは生体リズムをコントロールする様々な一面を持っており、「体内時計」に大きな影響を及ぼしています。 

朝日の光を、あびると体内時計がリセットされ、一日がスムーズにスタートできます。

逆に言えば、仕事中や、プライベイトで常にブルーライトを浴び続けることは、リセットしまくりバランスや、興奮状態が続ことになります。 

つまり興奮状態が、続くということは、交感神経優位の状態が持続されるということです。 

自律神経は、交感神経と副交感神経が交互に優位になることによりバランスを、取っています。

ですからどちらかが一方が優位な状態が続くと、体がまいってしまいます。 

この場合交感神経、活動時の神経が優位になり、睡眠が妨げられてしまいます。

対策の一つとして、ブルーライト保護メガネの着用があります。 

このメガネの着用により、めへのストレスが大幅に軽減されます。

ただ実験の症例が少なくマイナス面があるかは、不明です。 

ブルーライト保護メガネ 
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20~50代のサラリーマンは、平均パソコン・スマホなどを利用時間は、平均11時間と言われています。 JINSのメガネなどは、必需品なのかもしれません!!!

腰痛3


ちょっと驚くようなタイトルですよね。

ただこれは、急性の腰痛に対してではなく、慢性化した腰痛に対してのことです。

お間違いなく。

 これは、世界的免疫学者の安保徹(新潟大学大学院医学部教授)先生の著作「免疫革命」に、書かれていたことです。

腰痛発現のメカニズム


腰痛の多くは、筋肉に疲労がたまり、休息をとった後や翌日発現することが多くあります。

このとき患部(腰)では、血流の回復が促され疲労物質を取り除くという作業が開始されます

疲労物質が溜まりやすい所とは、相対的に血流障害が起こっているところです。

疲労物質が溜まっているところには、血液を送り込むことができなくなります。

そこで血流を増やすために、血管拡張物質プロスタグランジンという物質が放出されます。

このプロスタグランジンという物質がなかなか曲者で、発熱と痛みを起こします。これが腰痛の原因物質です。

治癒反応とは?


腰痛が治るプロセツは、まず血流が増加し、痛みが発生します。

そして、筋肉や間接組織の修復が発動し、腰痛などの痛みが完治するのです。

痛みは、完治へのシグナルといえるのです。

消炎鎮痛剤の作用


湿布や飲み薬の消炎鎮痛剤は、このプロスタグランジンの産生を阻害する薬剤です。これにより血管は、閉じるようになります。

血流と痛みの物質(プロスタグランジン)が遮断され、一時的に痛みが取れます。

しかし、痛みが取れても、疲労回復や、組織修復は遅くなってしまいます。

 湿布(消炎鎮痛剤)の長期使用は、全身の血流を抑制し、血管を閉じるので血圧の上昇を起こします。

これは、強い交感神経緊張状態であり、高血圧や不眠といった症状を伴います。

 鎮痛消炎剤等は、急性期に限られた期間のみ使用する

 以上が、安保先生の理論の要約です。今まで安易に湿布を長期間使ってしまっていた方、参考にしてください。私も、以前接骨院に勤務していたことがあり、湿布は患者さんによく使用していました、こういうことを知ると湿布の使用も考えてしまいます。



参考文献:「免疫革命」安保徹著 講談社インターナショナル 2003年


 

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